ARO事業

 


「ARO(Academic Research Organization)」とは、大学病院や医療機関が持つ学術的専門性を生かして、臨床研究・医師主導治験を包括的に支援する組織のことです。

AROは、シーズ(研究の種)の探索から試験計画立案、倫理審査支援、モニタリング・監査、データマネジメント、総括報告書の作成まで、臨床研究の全プロセスにわたる支援を担います。

AROとよく比較されるのが「CRO(Contract Research Organization:医薬品開発業務受託機関)」です。CROが主に製薬企業発の治験を支援するのに対し、AROはアカデミア発の研究シーズを臨床へ橋渡しすることを主な役割とする組織です。


当社のARO事業では、医師主導治験や臨床研究における幅広い支援を提供しています。アカデミアにおいて7〜10年の実務経験を積んだ、経験豊富なスタディマネージャーが在籍しており、医師主導治験や臨床研究における幅広い支援が可能です。

治験調整事務局支援/臨床研究オペレーション業務

ご予算や業務状況に応じて、柔軟に調整事務局業務/臨床研究オペレーション業務をサポートいたします。試験全体の受託はもちろんのこと、特定の業務や人手が不足している部分のみのご依頼にも対応可能です。

モニタリング業務

治験業務に精通したモニタリング責任者が在籍しており、各モニターへの指導・管理を適切に行います。また、院内モニターリソースや試験の進捗状況、ご予算に応じて、スポット的なモニタリング対応(例:協力施設や遠方施設に限定したSDV支援)も承っております。

監査業務

医師主導治験・臨床研究における監査業務にも対応しており、数多くの監査実績を持つスタッフが在籍しています。多様な試験に対応してきた豊富な経験を活かし、高品質かつ実践的な監査を実施いたします。

統計解析・データマネジメント(DM

統計およびDM業務は、経験豊富な専門の提携会社と連携し、信頼性の高いデータ処理と解析を提供いたします。

AROとは「医師主導治験・臨床研究業務フローと支援内容」臨床研究機関(ARO)の治験・臨床研究の準備、実施中、終了後の各段階において、クレイスがプロジェクトマネジメント、治験届届出・jRCT登録支援、治験・研究実施計画書等の関連文書作成・改訂、RS相談支援、倫理委員会申請手続き支援、試験治療に関する薬剤等の搬送支援、スタートアップミーティング開催支援、モニタリング、安全性情報の入手・提供・管理支援業務、監査、データマネジメント、統計解析などの支援を提供。
AROとは「ARO事業の支援体制」臨床研究機関(ARO)を中心に、クレイスが調整事務局支援、モニタリング支援、監査、統計・データマネジメント(DM)の4つの主要業務で循環的に支援。クレイスの特徴として、アカデミア経験スタディマネージャー在籍、きめ細かい対応、部分的支援も可能、東京・大阪の2拠点にモニター配置。スタディマネジメントユニット、モニタリングユニット、監査、統計・データマネジメントの各専門ユニットで支援。経験豊富な監査専門スタッフ、治験・臨床研究に実績のある提携会社、信頼性の高いデータ処理・解析を提供。
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