-
CAR-T細胞療法
遺伝子改変により抗原特異的な受容体を導入したT細胞を投与し、がん細胞を攻撃させる細胞治療。
薬剤モダリティ
-
CCG (CRF Completion Guidelines)
CCGは、臨床試験において症例報告書の正しい記入方法を定めたガイドラインです。
DM/統計
-
CDM (Clinical Data Manager/ Management)
CDMは、臨床試験データの収集から確認、修正、最終的なデータ確定までを担当し、正確で信頼できるデータを保証する重要な役割を担います。
DM/統計
-
CDMS (Clinical Data Management System)
CDMSは、臨床試験で集められた患者データを一元的に管理し、データのチェックや修正、整合性の確認を行うことで、データの信頼性と品質を確保する役割を担います。
DM/統計
-
治験依頼者またはCROに所属し、実施医療機関を訪問してGCPおよびプロトコール遵守を確認・管理する担当者…
→ 続きを見る
人材・役割
-
CRF (Case Report Form)
CRFは、臨床試験で被験者ごとのデータを記録・収集するための基本ツールです。
DM/統計
-
製薬企業などから委託を受け、治験の計画立案、モニタリング、データ管理など医薬品開発に関わる業務を支援・代行する専門機関…
→ 続きを見る
基本
-
CSR (Clinical Study Report)
CSRは、臨床試験の結果をまとめた最終報告書であり、医薬品開発における最重要成果物の1つです。
DM/統計
-
CSRcubeは、CSRや規制文書の作成をテンプレート化・半自動化することで、記載の一貫性と品質を向上させる…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
Data Freeze
データフリーズとは、ある時点のデータを一時的に固定し、編集不可にする状態を指します。
DM/統計
-
Data Lock
データロックは、臨床試験データを最終確定し、それ以上変更できなくする工程です。
DM/統計
-
Database Lock
データベースロックは、臨床試験において、データベース全体を最終確定し、それ以降の変更を禁止する正式な手続きです。
DM/統計
-
DCT(Decentralized Clinical Trial)
オンライン診療、ウェアラブルデバイス、在宅検査などのデジタル技術を活用し、医療機関への来院に依存せず実施する分散型治験。
治験手法
-
DDE (Double Data Entry)
DDEは、同じデータを2回入力して照合することで、入力ミスを検出する手法。主に紙CRF時代、または品質重視試験で使われます。
DM/統計
-
DMP (Data Management Plan)
データマネジメント計画書は、臨床試験や研究におけるデータの収集・管理・品質保証の方法を定義した文書です。EDC構築や統計解析計画書と密接に関係します。
DM/統計
-
eCCG (eCRF Completion Guidelines)
eCCGは、電子CRFにおける入力ルールを定めたガイドラインです。 CCGの電子版(EDC専用版)と考えると分かりやすいです。
DM/統計
-
eCRF (electronic Case Report Form)
eCRFは、電子化された症例報告書で、EDCシステム上でデータを入力・管理する仕組みです。
DM/統計
-
EDC (Electronic Data Capture)
EDCとは、臨床試験で得られる患者データを紙ではなく電子的に収集・管理するシステムのことで、医療機関から入力されたデータをリアルタイムで確認・集約できるため、データの正確性向上や試験の効率化に役立つ。
DM/統計
-
EDC構築
臨床試験で使用するEDCを「設計・設定」する作業である。紙の症例報告書を電子化したものが「eCRF」であり、それを「収集・管理する仕組みを構築」することです。
DM/統計
-
Edit Check
Edit Checkは臨床試験のデータマネジメントにおいて非常に重要な概念で、データの入力ミスや不整合を自動的に検出するチェックルールです。
DM/統計
-
ePRO (Electronic Patient-Reported Outcome)
ePROは、患者がスマートフォンやタブレットなどを使って症状や体調の変化を入力し、そのデータを臨床試験で活用するシステムです。紙のアンケートに比べて、リアルタイムで正確なデータ収集ができる点が特徴です。
DM/統計
-
Fountaynは、臨床試験用のEDCシステムであり、コスト効率と柔軟性に優れる点が特徴です…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
GAMP (Good Automated Manufacturing Practice)
GAMPは、医薬品・医療機器分野で使われるコンピュータ化システムの適正管理ガイドラインです。EDCやUATなどとも深く関係する重要な概念です。
DM/統計
-
GCP (Good Clinical Practice: 医薬品の臨床試験の実施の基準)
GCPは、治験を倫理的かつ科学的に適切に実施するための国際的なルールです。
薬事
-
GPSP (Good Post-Marketing Study Practice: 製造販売後調査の実施基準)
GPSPは、市販後調査を適正に実施するための基準です。
薬事
-
GVP (Good Vigilance Practice: 医薬品等安全管理基準)
GVPは、市販後の安全性情報(副作用など)を適切に収集・評価・対応するための基準です。
薬事
-
日本に拠点を持たない海外の治験依頼者に代わり、治験届提出やPMDA対応など国内における治験依頼者の責任を代行する機関…
→ 続きを見る
国際治験・治験運営
-
IDF (医薬品名データファイル)
医薬品名データファイルは、臨床試験や安全性評価で使用される薬剤名を整理・統一するためのもので、薬剤の一般名・商品名・コードなどを体系的にまとめた情報集です。
DM/統計
-
InFormは、Oracleが提供するEDCで、長年にわたりグローバル臨床試験で使用されてきた…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
Logical Check
Logical Checkは、Edit Checkの中でも特に重要な種類で、複数のデータ間の矛盾や整合性を確認するチェックです。
DM/統計
-
Manual Check
Manual Checkは、人が目で確認してデータの妥当性をチェックする作業です。Edit Check、Logical Checkを補完する重要な工程です。
DM/統計
-
MedDRA (Medical Dictionary for Regulatory Activities)
MedDRAは、臨床試験や市販後調査で報告される有害事象(副作用など)を統一された用語で記録するための辞書で、データの一貫性を保ち、規制当局への報告や解析をしやすくする役割があります。
安全性
-
Medidata Raveは、臨床試験で広く使用されているEDCシステムの一つであり、信頼性と実績…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
PMDA(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)
医薬品や医療機器等の承認審査、安全対策、健康被害救済を担う日本の規制機関。
規制当局・薬事
-
PRO (Patient-Reported Outcome)
PROは、患者の主観に基づく情報であり、痛みの程度や気分、日常生活への影響などを評価するために用いられます。臨床試験では、治療の効果を患者視点で評価する重要な指標となります。
DM/統計
-
Protocol
プロトコルは、臨床試験や研究における全体設計を定めた最も基本かつ重要な文書です。EDC・SAP・DMPなどはすべて、このプロトコルを基に作られます。
DM/統計
-
RAWデータ (Raw Data)
RAWデータは、臨床試験で収集された“加工されていない元のデータ”を指します。
DM/統計
-
REDCapは、臨床研究やアカデミア研究で広く使用されているデータ収集システムであり、無償で…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
RWD (Real Word Data)
臨床試験(治験)などの限定的な環境ではなく、実際の医療現場や日常生活から得られる患者の健康・医療データの総称。電子カルテ、レセプト、健診結果、ウェアラブルデバイスの記録などが該当し、実臨床における医薬品の有効性・安全性評価や医療の質向上に活用されている。
データ活用
-
RWE
電子カルテ、レジストリ、保険請求データなどのリアルワールドデータ(RWD)を解析して得られるエビデンス。
データ活用
-
SAP (Statistical Analysis Plan)
統計解析計画書は、臨床試験や研究で「どのようにデータを解析するか」を事前に詳細に定めた文書です。主に医薬品開発や臨床研究、疫学研究などで使われ、解析の透明性と信頼性を確保するために重要な役割を持ちます。
DM/統計
-
SAS (Statistical Analysis System)
SASは、臨床試験で収集されたデータを加工・分析し、薬の有効性や安全性を評価するための統計解析を実施するツールです。
DM/統計
-
SDV(原資料照合)
症例報告書(CRF)の記載内容を、診療録などの原資料と照合し、データの正確性および信頼性を確認する作業。
運営
-
治験実施医療機関と契約を結び、CRCの配置や治験事務局業務を通じて医療機関側の治験業務を支援する機関…
→ 続きを見る
基本
-
SOP(Standard Operating Procedure)
業務の実施手順を標準化し、品質および再現性を確保するために定められた標準業務手順書。
品質管理
-
STAT (Statistical Analysis / Statistics)
STATは、臨床試験で収集されたデータを統計手法を用いて解析し、 薬の有効性や安全性を科学的に評価する役割を担います。
DM/統計
-
UAT (User Acceptance Test)
EDCなどのシステムが「実際の業務で問題なく使えるか」をユーザーが確認する最終テストのことです。
DM/統計
-
VeevaはクラウドベースのEDCで、直感的で分かりやすいユーザーインターフェースを備えており…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
VieDocは、臨床試験向けのEDCシステムの一つであり、直感的な操作性とバランスの取れた…
→ 続きを見る
EDCシステム
-
WHODD (WHO Drug Dictionary)
WHODDは、国際共同臨床試験や安全性情報で報告される薬剤名を統一するための辞書で、異なる表記や商品名を標準化して整理できるようにする役割を持っています。
DM/統計
-
WI (Working Instraction)
ワーキングインストラクションとは、特定の作業を具体的にどう実施するかを詳細に示した手順書です。
DM/統計